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オンライン状況

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太鼓の練習をしましょう

太鼓の練習をしましょう。 少し練習すれば、たたけるようになりますよ!下記リンクで練習してみましょう。

太鼓部の有志が譜面を起こしてくれました。ありがとうございます。h

平成25年のシーズンから口拍子を変えてみました。
譜面です。
★やたいばやし こだいこ-ver3.3
練習用動画です。
★てけてんを覚えよう

★通し練習

★宮昇殿

★昇殿

★ツケを聴いて大胴を練習しよう

★笛の練習

★やたいばやし こだいこ

★やたいばやし
★みやしょうでん
★きざみ
★しょうでん1
★しょうでん2
★しょうでん3
★ぶっこみ
一括ダウンロード
拍子をとる練習用の楽譜です
yataibayashi training ver1-A4 size.pdf
yataibayashi training ver2 - A4 size.pdf

会員の方は、下記リンクをクリックして練習ビデオをご覧下さい。ログインが必要です。
http://hokueikai.php.xdomain.jp/htdocs/?page_id=80
 

2011年6月7日開設

109817人目の訪問者です

携帯からのアクセス

お知らせ

北高森北栄会のホームページは7月末に閉鎖いたします。
北栄会太鼓部の情報は下記「高森神社 童鼓連」のページで発信いたします。
ブックマークされている方は変更をお願いいたします。

 

お知らせ

令和7年髙森神社例大祭
太鼓練習やります!
保護者の皆様には6日(日)13時から花づくりにご協力いただきたいです!

例大祭(本番)  4月13日(日)  集合:8時45分 ~ 13時15分頃
1.練習日時 18時30分~20時:3月29日(土)、4月1日(火)、3日(木)、8日(火)、10日(木)、12日(土)
      13時~14時30分:4月6日(日) 花づくり
2.練習場所  髙森神社 神楽殿、境内
3.その他  
・飲み物は各自でご用意ください。
・ご自宅にて体温が 37.5°C以下であることを確認ください。
・児童館までの送迎は、各家庭でお願いいたします。
・低学年以下のお子様には、保護者の付き添いを、お願いいたします。
・手洗い用のハンカチをご用意下さい。
※数回しか練習に参加されなかった場合、山車に乗れない可能性があります、しっかり練習しましょう!


                                   ※「太鼓さんなんとか」を使わせていただきました。ありがとうございます。
       
 

高森神社 童鼓連 LINE公式アカウントのお知らせ

太鼓練習の参加者と保護者への情報連絡手段として、LINE公式アカウント「高森神社 童鼓連」を作りましたので、参加希望の方は友達登録をお願いいたします。なお、太鼓練習は北高森地区に限定しておらず、近隣の太鼓を叩きたい子の参加を歓迎しています。ご不明な点がございましたら友達登録のうえ、LINEにてお問い合わせ下さい。 
 

ミヤショウデンを覚えよう

左下の「太鼓の練習をしましょう」も見てね!

 

ミヤショウデンの譜面

4の最初のテンのタイミングがポイント!
 

北栄会について

北高森の有志により結成された北栄会は、40年以上にわたり、高森神社、自治会、長寿会、子供会、消防団など、地域の諸団体と協力して、親睦を深め、活性化に貢献してきました。
春の高森神社例大祭を、太鼓、山車、神輿で盛り上げ、自治会主催の盆踊り大会では、会場設営に協力し、焼き鳥、焼きそば、フランクフルト、綿菓子、スーパーボールすくい、生ビール、ラムネ、ジュースなどの模擬店を出します。秋の成瀬地区体育祭では、成年男子の選手として参加しています。
北栄会単独の行事として、新年会、バーベキュー大会、大山散策、忘年会を通じて会員相互の親睦を深めています。
幅広い年齢層で構成されており、2022年2月時点での会員数は、20代1名、30代2名、40代13名、50代20名の計36名となっています。イベントには会員の奥さんやお子さんも参加され楽しんでいます。
高森神社例大祭、盆踊りでは、子供会の子供たちが祭り囃子を披露しており、その太鼓指導の担い手にもなっています。子供たちにとって、太鼓をたたく楽しい経験はこの地域で育ったいい思い出にもなるでしょう。10年以上途絶えてしまっていた大人による太鼓演奏も復活し、元旦祭、感謝祭でも演奏を披露しています。
地域の仲間と楽しもう、子供たちと世代を超えて触れ合おうという方、ぜひ北栄会で活動しませんか?大歓迎、大募集中です!
 

新着情報

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太鼓練習カレンダー
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写真掲載についてのお知らせ

北高森の楽しい活動を写真で紹介しているつもりですが、掲載を取りやめてほしい写真がありましたら、メニューの写真掲載についてのページから申請していただきますようお願いします。
 

フォトアルバム

写真で見る北栄会と北高森
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平成30年度BBQ大会を開きます。
170枚
平成30年度BBQ大会

好天に恵まれたBBQ、今年は子供会の皆さんも加わり、総勢80名あまりの賑やかな一日になりました。子供たちの走り回る姿、シャボン玉で遊ぶ姿にたくさん元気をもらいました。スイカ割りは、希望者が多く、スイカが割れてしまってからは、パイナップル割りになりましたが、辺りにパイナップルの甘い香りが漂いました。今年もドローン操縦体験ができました。人が集まる場所でも安心して楽しめるタイプのものでした。新規会員の方も家族で参加していただき、親睦を深めました。ビンゴ大会、じゃんけん大会も豪華賞品がならびました。団体間の交流が進むと北高森の親睦が深まるでしょう。(平成30年5月27日撮影)
登録者:管理者 | 2018/05/28(0票)
平成29年度成瀬地区体育祭を開きます。
90枚
平成29年度成瀬地区体育祭

過去2回は雨のため中止になりましたが、今年は秋晴れの下、開催できました。男子リレーは4位、総合5位という成績でした。自治会、北栄会、子供会、消防団、長寿会といった団体とその家族に加えて、リレー選手の友人の学生さんや、ボランティアの中学生の皆さんが活躍しました。地域活動の大先輩の方々も応援に来てくださり、世代を超えて北高森一丸となった一日でした。(平成29年10月8日撮影)
登録者:管理者 | 2017/12/09(0票)
平成29年度BBQ大会を開きます。
164枚
平成29年度BBQ大会

6月11日は絶好のBBQ日和でした。今年も高森神社の境内で、自治会長、神社総代をお招きして、会員とその家族30名あまりが冷たい生ビールとおいしいBBQを楽しみながら親睦を深めました。新規に入会された方もご家族で参加いただき、楽しい時を過ごしました。今年は、副会長の元同僚でParrot社でドローンのセールスをされている方が、特別にドローン飛行の実演を行ってくれました。初めて観る高森神社周辺の空からの眺めは、感動的でした。副会長から提供していただいたグライダーに子供たちは大はしゃぎ、体験型のイベントは楽しいですね。ありがとうございました。(平成29年6月11日撮影)
登録者:管理者 | 2017/12/09(0票)
平成29年度高森神社例大祭を開きます。
258枚
平成29年度高森神社例大祭

珍しく雨模様の例大祭となりました。山車には雨よけを施し、渡御に出発しました。午前中は大きく崩れることはありませんでしたが、お昼時には激しく降り、昼食は児童館で食べました。降りしきる雨の中、午後の部を中止にという考えもありましたが、太鼓を練習して来た子供たちは、続けたいとカッパを着て張り切っています。保護者が了解していただける子は、午後の部を回りきりました。帰社する頃には雨も上がり、子供たちは、振る舞われた焼きそば、フランクフルト、綿菓子を嬉しそうにほおばっていました。いつものように、青竹を交えた太鼓を全員で叩き、神様に日頃の感謝の気持ちを届けました。(平成29年4月9日撮影)
登録者:管理者 | 2017/12/09(0票)
平成28年度盆踊り大会を開きます。
280枚
平成28年度盆踊り大会

暑い一日になりました。今年の盆踊り大会は、日曜でしたので、遠くメキシコに行っている去年の焼きそば隊長に代わって、前焼きそば隊長が復活し、近所の飲み屋さんの揚げ玉入りの、ひと味違った焼きそばでした。昨年に続き、スイカ割りを行いました。器用なおじさんが鋭く割りやすいスイカ割り棒を作ってくれたおかげで、バカッと割れました。今年のじゃんけん相手はスイカ姫です!余興は「恋するフォーチュンクッキー北高森」に加えて、「パーフェクト・ファーマー」に挑戦しました。炭坑節の振りで子供たち、乗ってくれました。高森神社から発信された、「ここが故郷、思い出作り」が盆踊り大会でも合い言葉として使われました。自治会長さんから、主役は子供たちという言葉もありました。準備、当日、片付け、お疲れ様でした。(平成28年8月7日撮影)
登録者:北栄会 | 2016/09/04(1票)
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お知らせ

子供会さんとの合同BBQ大会は大盛況でした。高森神社の境内ははしゃぎ声、笑い声に包まれました。

 

太鼓部からのメッセージ


2013/02/14

神社と太鼓の関係について

Tweet ThisSend to Facebook | by にほんしゅ
ご存知の方も多いかと思いますが、元をたどれば古事記に記されている日本神話の“天の岩戸(あめのいわと)“の物語によるものと考えられます。太陽神として崇められている天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が国を治めるという任務を果たさず、手の付けようのない乱暴を働いていました。それを嘆いた天照大御神は天の岩戸の中に隠れてしまい、世の中は暗闇に包まれてしまったのです。そして多くの災いが起こってしまいました。そこで八百万の神々が考え、長鳴鳥(ながなきどり[鶏])を鳴かせ、天宇受売命(あめのうずめのみこと)が踊り、それを見ていた八百万の神々が笑ったのです。そこで外が賑やかなのを不思議に思った天照大御神が、天の岩戸を開けて様子を見て身体を乗り出したところを、怪力の手力男命(たぢからおのみこと)が手を取って外に引き出しました。そうして世の中に再び光が戻ったという物語です。

 この中の長鳴鳥に鳴かせて天宇受売命が踊った節が神楽(かぐら)の起源とされています。神楽には巫女(みこ)が穢れを祓ったり、神懸かりをして人々と交流する場という意味もあったようですが、神様に喜んでいただくというのが本質です。それが徐々に形を変え、音を奏でるものでリズムを刻むようになり、今日の神楽や囃子太鼓に発展したと考えられています。昔は今のような太鼓を作る技術も無かったので、主に音の出る物を打楽器として使用していたのでしょう。そこへ簡単に音を奏でることが出来る弦楽器や笛が加わったものと考えられます。つまり、今日では動物の皮を使った太鼓になっていますが、本来の太鼓の形は奏でる為の道具だったと思われます。

 牛の皮を使うようになったことに関しては、大きさ的にも音量的にも大きな太鼓を作るために使われるようになったようです。元々は死んでいた動物の皮を剥いで、それを乾かしたところ、偶然音が出ることに気付いたというのがきっかけだったようです。

 つまり結論としては、動物の命に感謝をすることは尊いことだと思いますが、太鼓以外の物を使用して演奏するのも本来の意味に合致しているのではないかと思います。

 神様に喜んでもらい、人々も共に喜びや楽しさを分かち合えることが一番なのではないでしょうか。


高森神社復興後造営記念式典における神楽奉納

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